データベースカンパニー 日外アソシエーツ株式会社

WhoPlus

WhoPlus とは?


歴史上の人物から現在活躍中の人物まで、日本人26万人+外国人7万人=33万人の人物・文献情報を収録した「WHO」に、日外アソシエーツ刊行の「人物レファレンス事典」(各種人物事典の索引)の65万人を追加して横断検索できる総合人物情報データベースです(2024.10現在)。

〔データ更新:不定期〕

icon WhoPlusカタログ(A3) PDF 2.4MB

icon WhoPlusクイックガイド(A3) PDF 4.6MB


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横断検索できる2大コンテンツ
1 WHO(人物・文献情報)  
歴史上の人物から、現在活躍する人物まで、約33万人を収録しています。プロフィールの全文検索はもちろん、名前、生没年月日、職業活動分野、肩書、出身校、出身(生)地など...豊富な検索項目から、目的の人物を検索できます。また、その人物について書かれた本、雑誌記事、新聞記事の情報を、“人物文献”として併載しています。
2 人物レファレンス事典 日本/外国  
お探しの人物が、どの人物事典・百科事典にどのような見出しで掲載されているかを略歴と共に確認できます。

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調査やビジネスに安心して利用できる人物情報源 WHO
  • 「WHO」は、職業・活動分野、肩書き、出身地別、出身校別など、各人物への豊富なアプローチ(=検索項目)をご用意。そのため一般の検索サイトでは難しい、精度の高い検索が可能です。
  • 「WHO」は、ユニークな“文献情報”を収録しています。 当該人物の著作や執筆記事を確認したり、その人物について書かれた本や記事の情報(=人物文献)を、効率よく探すことができます。
  • ご本人への確認をベースにしたアンケート方式を採用し、個人情報保護法に対応しています(2005年4月以降)。
  • 出版、マスコミ、研究機関、図書館、フリーランスの方など、様々なお客様にご利用いただいています。

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WhoPlus上限設定プラン(大学・公共図書館限定)
  • あらかじめ年間の出力件数の上限を決めておくことによって、通常の年間定額制よりも低価格でWhoPlusを利用できるプランです。
  • ご利用規模や頻度にあわせ、「L 1000コース」「L 3000コース」の2つの料金プランからお選びいただけます。
  • 本プランの対象となるお客様は、大学・短大図書館、公共図書館のみとなります。その他の機関での利用はできません。

  • アクセス数・ご利用範囲について:
    ご利用のアクセス数は「1〜10」の範囲内でお選びいただけます。ご利用端末は同一国内の施設内からのアクセスであれば、制限を設けません。(学外利用ご希望の場合には別途ご相談ください。)

  • 件数の翌年繰り越し:
    本プランの契約期間は1年間ですので、契約期間終了時に出力件数上限に達していない場合も、翌年への件数の繰越はいたしません。

  • “出力件数”は詳細情報(経歴)のみカウント:
    出力件数のカウント対象は、WhoPlusで提供する内容のうち、検索結果の詳細表示の合計数です。一覧や文献情報の表示は上限の対象件数に加算されません。

  • 途中で上限に達した場合:
    (1)利用終了、(2)再契約、(3)従量制課金で継続利用のいずれかをお選びいただきます。

  • ユーザー管理画面による月次利用ログ確認:
    毎月(前月まで)のご利用状況は、ユーザー管理画面からご確認いただけます。

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