お知らせ

• 「翻訳図書目録」の中に、『全集・合集収載 翻訳図書目録 2008-2023』（2024年6月刊行）を追加しました。〈2024.10.9〉
• 「現代物故者事典」の中に、『現代物故者事典 2021-2023』（2024年4月刊行）を追加しました。〈2024.9.5〉
• 「児童文学・ヤングアダルト」の中に『民話・昔話全情報 2016-2023』（2024年2月刊行）を追加しました。〈2024.7.17〉
• 「図書館学・レファレンス」の中に『書誌年鑑 2023』（2023年12月刊行）を追加しました。〈2024.5.17〉

レファコレとは…

日外アソシエーツの定番参考図書シリーズの横断検索データベース

• 日外レファレンス・コレクションの略称（商標）です。
• 弊社の参考図書の中から定評あるシリーズを厳選し、分野メニューごとに再編成。各図書シリーズを横断検索できます。
• 同時に3IDまで利用可能。たとえば、中央館1ID＋分館2IDといった使い分けもOK。低コストで“インターネット上のレファレンスルーム”が実現します。
  
• 検索画面イメージ（翻訳図書目録の例）はこちら
• PDFレファコレ総合カタログ（A3）
• PDF人物レファレンス事典plusチラシ（A4）
• PDF図書館学・レファレンス チラシ（A4）
• PDFクイックガイド（A3）

レファコレの特長

選ばれているポイントは？

分野メニュー単位の年間契約

1. 厳選８メニューから必要な分野を選んでご契約いただけます。

2. 一つのメニュー内の複数ファイル（図書シリーズ）が横断検索できます。
3. インターネット上で簡単に調べられない「内容細目」中心のラインナップです。

年間80,000円～の維持コスト

1. 予算化しやすい年間固定料金制。
2. 新刊の刊行後、6ヶ月以内に継続タイトルが追加・更新されます。
3. 収録ファイルのボリュームが増えても原則、価格は据え置きです。

同時アクセス基本3ID ＆ 学外リモートアクセス権

1. 基本3ID（同時アクセス数）が付きます。
2. さらに追加2IDを契約すると学外リモートアクセス（学外利用）が可能です。
3. 司書課程のある大学・短大（通信制を含む）は、基本3IDから学外リモートアクセスが可能です。
4. 学外リモートアクセスは、VPN等の認証接続システムが前提です。

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