FTEプランでMagazinePlusを契約するメリット
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「同時アクセス数」の制限がなくなります。情報検索のガイダンスやオリエンテーションなどが随時、自由に行えます。 |
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図書館に限らず、同一国内のご契約機関(法人)のどこからでもアクセスできます。 |
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VPN(Virtual Private Network)接続などによる学外からの利用もOKです。ご要望に応じて、時限的な「学外利用ID/パスワード」も無償発行します。 |
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VPN接続とは、大学とは異なる外部のネットワーク(自宅)からでも、仮想的に学内ネットワークに接続できるようにする技術です。大学側がその仕組みを備えている必要があります。 |
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MagazinePlusの通常利用に加えて、ディスカバリーサービス上でも利用できます。Summon、EBSCO Discovery Service(EDS)、Primoに対応済み。 |
FTEプラン料金
MagazinePlus FTEプラン料金(2021年4月〜)
学生+教職員数 * |
年間料金 |
1) 1〜4,000人 |
本体 408,000円+ 税 |
2) 4,001人以上 |
別途お見積もり |
NICHIGAI/WEBサービス料金表(A4) PDF 54KB
- 利用する機関の規模によって料金が異なり、その目安となるものが所属人数(規模数)です。これをFTE(Full Time Equivalents)と呼びます。
- 「教職員」とは、教員、図書館職員、事務職員を指します。
- 4,001人以上の場合、別途お見積もりいたします。お問い合わせください。