- 年間API利用許諾料金:
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四年制大学 単一OPAC 本体156,000円 同一学校法人で四年制大学+短期大学 単一OPAC 本体156,000円 同一学校法人で複数の大学 単一OPAC 本体156,000円+追加大学分(本体78,000円)×校数同一学校法人で複数の大学 異なるOPAC 異なるOPAC数×本体156,000円 - お客様が所蔵する和書データのISBNと、毎日更新されるBOOKデータのISBNを照合し、目次、要旨、表紙イメージ、著者紹介情報をリアルタイムでOPAC画面に合成表示させることを許諾するAPI利用料金です。
- 図書館OPACシステム会社で初期セットアップ費用が生じることがあります。その場合、お客様のご負担となります。
- 年間API利用許諾料金:
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館内利用のみ 本体180,000円 館内+館外 本体396,000円 - 本館・分館で館内において共用できます。
- 図書館OPACシステム会社で初期セットアップ費用が生じることがあります。その場合、お客様のご負担となります。
- ASPサービスは、ディスカバリーサービス(WSD)上でもOPAC同様、お使いいただけますが、その際、年間利用価格が異なります。
- Summon(Ex Libris社)、EBSCO Discovery Service(EBSCO社)、Primo Central(Ex Libris社)に対応しています。
- 標準プランは所蔵データ対象、拡張プランはディスカバリーサービス搭載の全データ対象です。但し、1986年以降のISBNがある図書のみ対象です。
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ディスカバリーサービス利用形態 年間利用価格 1) 標準プラン(所蔵データのみ対象) 本体252,000円+税 2) 拡張プラン(全データ対象)※FTE価格 A) 1〜10,000人 本体360,000円+税 B) 10,001〜20,000人 本体402,000円+税 C) 20,001人以上 本体450,000円+税 - 拡張プランはFTE(Full-Time Equivalent)料金が適用されます。利用人数ランクは、学生+教員+図書館員+事務職員の合計です。
- ディスカバリー利用料金には、通常OPAC利用料金も含まれます。
BOOKデータASPサービス チラシ(ディスカバリー利用)(A4)PDF 613KB