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「進化するデータベース・サービス―OPACとのダイナミックなリンク」

 近年、OPAC書誌情報にリッチな関連情報(目次・要旨・著者情報・書影)を付加するASPサービスの需要が高まり、図書館システムベンダーの受入体制も整ってきました。今後、システムリプレイス時のデファクトスタンダードとなり得るでしょう。

 本フォーラムでは、先ず小社データベース編集部の「中の人」がASPサービスの元となった1986年スタートの「BOOKデータベース」の歴史と現在を総括。さらに営業局からBOOKデータASPサービス導入館の効果や活用事例を紹介します。(2016年10月)



   【日外主催フォーラムA情報】
 日 時  2016年11月10日(木) 10:00〜11:30 (90分間)
 演 題  進化するデータベース・サービス
―OPACとのダイナミックなリンク
 講 師  森岡浩(日外アソシエーツ データベース編集部長)
 鈴木文子(日外アソシエーツ営業局営業課)
 星俊雄(日外アソシエーツ営業局特任部長)
 会 場  パシフィコ横浜 第8会場(E-206)
 横浜市西区みなとみらい1-1-1
 定 員  シアター形式100名(全自由席) ※事前予約制
 参加費  無料

フォーラム配付資料

以下のPDF ボタンをクリックすると、当日のフォーラム配付資料(PDF版)が開きます。

第1部 BOOKデータベース 過去・現在・未来(森岡浩) 第1部 BOOKデータベース 過去・現在・未来(森岡浩) (291KB)
第2部 BOOKデータASPサービス 図書館システムのデファクトスタンダードへ(鈴木文子) 第2部 BOOKデータASPサービス 図書館システムのデファクトスタンダードへ(鈴木文子) (356KB)
第3部 もう一つのASPサービス そしてこれからのサービス(星俊雄) 第3部 もう一つのASPサービス そしてこれからのサービス(星俊雄) (172KB)

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